翻訳の勉強で英語レベルが高い人に陥りやすい罠とは

こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

英語レベルは高いのに、翻訳の勉強中でなかなかトライアルを受からないと落ち込んでいるそこのあなた。

もしかして英語の勉強が足りないから、自分は翻訳者になれないんだと不安になっている方もいると思います。

英語力の問題ではなく、ご自身の小さな行動のズレが、おのずとトライアル合格率を下げているかもしれません。

今回は翻訳の勉強で英語レベルが高い人に陥りやすい罠についてお話していきます。

 

翻訳者になるには何を勉強したら良いのか?


よく翻訳者になるには英語レベルが高い人がなれるのではないか?というご質問を頂きますが、

TOEIC500~600点以上、もしくは英検2級より上~準1級以上あれば翻訳者を目指すことは可能です!

浅野
そして僕の講座ではTOEIC500~600点の人の方が、英語レベルが高い人よりもトライアルの合格率が高いことが分かりました。

クリックして”最短40日で翻訳者デビューする方法”を読んでみる。


この英語力を満たしている方の中で

もっと英語の勉強をした方が良いのではないか?というご質問を受けますが

翻訳者になりたいのであれば英語よりも”翻訳スキル”を身につけることをおすすめします。

そしてTOEIC500~600点や英検2級より上の英語力持っているのに

「私の英語レベルはこれぐらい低いんです・・・」

と、自分を低くみている方。

英語レベル低くありません!

おそらく翻訳者は高い英語力を持っているというイメージが強くあり、そう抱いてしまうかもしれません。

また、産業翻訳に限ってなので知られていない事が多いと思います。

産業翻訳(マニュアルや企業のホームページのことを指しています)は

基本的には誰にでも分かるように書かれているので、そこまで難しい英文はありません。

なので、僕が言っている英語レベルがお持ちの方でも基本的には分かる内容となっているため翻訳スキルを身につけることで、短期間で翻訳者になることが可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。

翻訳の勉強で英語レベルが高い人に陥りやすい罠とは


本題の翻訳の勉強で英語レベルが高い人に陥りやすい罠についてお話していきます。

その罠とは「簡単な英単語を調べようとしない発想力」です。

え、どういうこと?という声が聞こえそうですね。

例えば、Washington(ワシントン)というアメリカ合衆国の首都がありますよね。

この「Washington」という英単語ですが、辞書で調べると”米国政府”という意味もあります。

TOEIC500~600点ぐらいの人だとこの英単語も調べるのですが

英語レベルが高い人だと単語自体が分かるので

簡単簡単。これはワシントンだな」

と決めつけて、簡単な単語を調べないんです。

こちらの方はTOEIC500点ですが、約40日でトライアルに合格しました。


「調べたら2~3秒で解決するのに、その行動すらせず決めつけで訳してしまう」

英語レベルが高い人は、この行動がトライアル合格率を下げている可能性があります。

なので、自分の固定概念を外して

「この英単語の意味はこれかも知れないけど、念のため調べよう!」

という意識をもって翻訳の勉強をしましょう。

翻訳者になる最短の道はプロから教わること


翻訳の勉強を独学でされる方がいますが

翻訳者になる最短の道は”プロの翻訳者から教わること”です。

先ほど英語レベルが高い人の陥りやすい罠についてお話しましたが

このように自分では気づかない小さな行動のズレが結果を遠ざけていることがあります。

自分では良かれと思ってやっている行動が、結果の出ない行動だったりするのです。

なので、実際にプロがどのように翻訳をしているのか、

それを真似して実践することが翻訳者になる最短の道だと僕は思います。

まとめ


今回、翻訳の勉強で英語レベルが高い人に陥りやすい罠についてお話しました。

TOEIC500~600点以上、もしくは英検2級より上~英検準1級あれば翻訳者を目指すことは可能で

そちらを満たしている方は、英語の勉強をするよりも翻訳スキルを身につけることをおすすめします。

英語力が高い人は、簡単な英単語を調べずに訳すことがあります。

TOEIC500~600点の人の方が調べるので、トライアル合格率が高い。

なので、この点でも英語力が高いから翻訳者になれるという訳でないということが分かります。

自分は調べずに決めつけてしまうなと感じた方は、今日から直しましょう。

 
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