【プロ翻訳者が直伝】副業中の翻訳者が知っておきたい確定申告の注意点


こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

副業から収入を得られた!

稼げるようになってきた!という方、努力してきたからこその結果で大変素晴らしいです!

稼いだという方の話をきくと、僕自身もとても嬉しくなります。

ところで、

浅野
翻訳業の副業から収入を得た場合は、どうやって税金の申告をすれば良いか悩んでいませんか?

フリーランスや在宅ワークの翻訳業から得た収入にも、確定申告を済ませる必要があります。

この記事では、これからフリーランスの翻訳を始める方に向けて、受け取る報酬の確定申告をするやり方について解説していきます。

 

プロ翻訳者が教える!副業やフリーランスの翻訳者が支払う税金の種類!


語学力に自信がある方は、在宅ワークやフリーランスとして、翻訳の仕事を始める方が増えています。

在宅ワークやフリーランス、副業などオンライン上で仕事を受注した場合、税金はどんな種類があり、どうやって支払うのでしょうか?

在宅ワークやフリーランス、副業などの翻訳者が支払う税金の種類は所得税、住民税などがあります。

住民税や健康保険税は、所得税の確定申告を行うと自動的に計算されます。

つまり、在宅ワークやフリーランス、副業などの翻訳者が行うべき税金の納め方は、毎年所得税の確定申告をすること。

翻訳会社に登録して会社員として仕事をされている方は、在宅ワークでも給与所得に該当されるので、年末調整を行えば確定申告は必要ありません。

派遣会社も同様に毎月の給与所得となるため、年末調整を行えば確定申告は不要です。

ですが、フリーランスや副業などの翻訳者は、事業所得に該当するので確定申告を行う必要がある。

また、会社員として働いている方が副業または在宅ワークをされている場合、給与所得以外の所得が合計が20万円を超えた場合には、確定申告が必要です。

プロ翻訳者が教える!会社員でないフリーランスでも確定申告が必要?


翻訳会社には属しておらず、フリーランスとして独立されている方は、個人事業主となるので確定申告が必要。

フリーランスの翻訳者は個人事業主となるため、青色申告または白色申告に記入して所得を申告します。

白色申告はシンプルなものですが、青色申告は事前に各種書類を提出して、複式簿記で帳簿を付けてから書類を保存します。

青色申告は時間と手間がかかりますが、最大65万円の青色申告特別控除を受けられるので、信頼できる税理士に依頼することをおすすめします

プロ翻訳者が教える!副業中の翻訳者が確定申告する方法とは


副業の翻訳者が確定申告をするやり方は、自分で会計ソフトを使って制作し、会計事務所に依頼する方法があります。

初めて青色申告の税務をする方は専門家の税理士に依頼すると安心です。

青色申告の確定申告を依頼すると、約10万円程度の費用がかかりますが、プロが制作するので間違いなく一番安心。

簿記の知識がある方は、一年分の記帳と確定申告書の作成を自分で行う方も多いです。

青色申告決算書と確定申告書は、国税庁のホームページ「確定申告書等作成コーナー」から作成することができます。

会計ソフトを利用すれば、帳簿付け、青色申告決算書、確定申告書の作成をまとめて制作できるので便利です。

会計ソフトにはクラウド型とインストール型があり、最近はクラウド型のソフトが主流となっています。

各自治体の税務署には青色申告会と呼ばれる無料の講習を開催しているので、予算を控えたい方は利用されると良いでしょう。

ただし、初めて青色申告決算書と確定申告書を作成する場合、間違えると修正に時間と手間がかかり、仕事の時間が減ってしまうリスクもあります。

フリーランスや副業などの翻訳者になったばかりで初めて確定申告される方は、専門家の税理士に依頼すると安心ですね

初めての年と毎月分の仕訳、年末年始の仕訳を一連で制作してもらえるのでミスがなく、本業と副業に集中できます。

フリーランスや副業などの翻訳者の税金を節税するには?

翻訳会社に入社せずに、フリーランスや在宅ワーク、副業として翻訳の仕事をして収入を得た場合は、必ず確定申告をする必要がある。

ただし、確定申告をすることで源泉徴収の還付金を受け取ることができます。

専門の税理士に相談すれば、合法的な節税方法を知っているので、所得税、住民税、健康保険料などを安く抑えることができるメリットがあります。

そのため、青色申告決算書と確定申告書を税理士に相談することで、依頼料金が約10万円近くかかってもトータルで節約することができる可能性があります。

フリーランスや在宅ワーク、副業として翻訳の仕事の税金に関しては、詳しくは自治体の税務署に問い合わせることをおすすめします

【参考記事】英語を活かして副業で年収500万以上稼ぐ!翻訳者の仕事とは!

まとめ


今回は、フリーランスの翻訳を始める方に向けて、受け取る報酬の確定申告をするやり方を解説しました。

翻訳会社に入社して毎月の月収を得ている方も、副業として翻訳の仕事から収入を得た場合は、別に確定申告を済ませる必要があります。

初めて確定申告される場合は、まずは税務署に相談してから信頼できる専門家の税理士に依頼すると安心です

最初は、何かと不安になってしまい、なかなか行動に移せないようなこともあるかもしれませんが、そこまで気にすることなく、まずは「稼げるようになる」ということに集中してみることも大切。

それから、確定申告について知っていくのもいいかもしれませんね。
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