プロ直伝!フリーランス産業翻訳者の年収と仕事獲得方法とは!

こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

 

英語を使った仕事をしたい
産業翻訳者を目指しているけど、フリーランスになった場合の年収や仕事をどうやってとっていけば良いのか不安だ・・・

という方もいるのではないでしょうか。

 

現在、僕は産業翻訳者として活動しながら、翻訳者の育成も取り組んでいます。
そこで今回は、僕の経験談も踏まえフリーランス産業翻訳者の年収や仕事獲得方法についてお話していきます!

 

フリーランス産業翻訳者の年収ってどれぐらい?


フリーランスの産業翻訳者の年収はどのぐらいか気になる人も多いでしょう。

フリーランスで活動した場合、クラウドソーシングで仕事を獲得するか、翻訳会社が設定しているトライアルに合格し仕事を獲得する方法があります。

①クラウドソーシングサイトを活用する!

未経験からフリーランスの産業翻訳者を目指す場合は、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを活用することで、収入を得ることが可能です。

 


 

単価が低い傾向にあるため、生計を立てるほどの収入を得ることは厳しいです。

ですが、経験値を積んで実績をつくる目的、実力アップ目的で活用すると良いと思います。

 

実際にこのような案件が募集されていました。(ランサーズで調査)

 

・店舗運営マニュアル翻訳(日本語→英語)

・マーケティングに関する英文記事の和訳(英語→日本語)

・飲食店メニューの翻訳(日本語→英語)

・海外製品のマニュアル翻訳 (英語→日本語)

・WEBページの翻訳(中国語→日本語)

・宿泊記事の翻訳(フランス語→日本語)

・メール文章の翻訳(スペイン語→日本語)

・エンタメ映画のプレス資料翻訳(ドイツ語→日本語)



英語→日本語(英日)、日本語→英語(英日)翻訳以外にも

中国語、韓国語、ドイツ語、ロシア語など多言語の翻訳の依頼もあるので見てみると良いでしょう。

②翻訳会社に登録する!

次は翻訳会社に登録して、仕事を獲得する方法です。

翻訳会社に登録するには「トライアル」に合格する必要があります。


 

トライアルに合格した場合の平均単価は1ワード辺り【8円~12円】が相場です。

(※分野やその人の経験値、翻訳会社にとって単価が異なります)

 

フリーランスの産業翻訳者は実力主義で大型案件であれば、1回でそれなりの収入になり年収が上がるしワード数が少なければ、件数をこなして稼ぐ必要があります。

 

例えば、このような案件の場合は


依頼は約17000ワードで納期は8日間
約17000ワード×12~15円(1ワードの単価)=204000~255000円
8日の間1日は休む
このような大型案件であれば、1週間で20~25万円程稼ぐことも可能です。

 

子育て中の女性や、サラリーマンの男性など会社員をされながら、フリーランスの産業翻訳者として活動し努力されている人はたくさんいて僕の受講生の中では、副業で5~10万、専業であれば会社員以上に稼がれている人もいます。実力をつければ、年収1000万円も目指せます。


年収1000万円を目指すには、その分の努力が必要で、かなり仕事に時間を費やします。

決して楽して稼げる世界ではありません。

 

ですが、実力さえつければ将来への経済的不安は消え、場所を問わず稼げる自分に自信がつくでしょう。

 

受講生の実際の声はこちら

最短40日でプロの翻訳者デビュー!月10万円の...
1970.01.01
最短40日でプロの翻訳者デビュー!月10万円の副業から始めて年収1000万円も目指せ...
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ここで、1つポイントですが
トライアルは1社で受かるとは限りません。

 

なので合格するまで受けることが大切です。

 

そして、トライアル合格後は気を抜きやすいです。

最初の仕事から2~3件くらいは翻訳会社に本当に仕事ができるのかを見定められているので気を抜かずに取り組むことが大切です。

翻訳の処理速度が上がると、翻訳できるワード数も上がっていくので年収も上がっていきます。

参考:医者、弁護士並の収入!?プロが教える翻訳者の年収の実態!

未経験でフリーランスの産業翻訳者を目指せるのか?


未経験でもTOEIC500〜600点以上もしくは英検2級より上~英検準1級の英語レベルがあればフリーランスの産業翻訳者を目指すことは可能です。

 

ですが、未経験だと何から始めて良いのか、どう勉強したら良いのか
どんな勉強をしたら産業翻訳者になれるのか等いろいろ不安に思う点もあると思います。

 

そして、未経験の人に陥りやすいのは「英語の勉強をする」という事です。

決して英語の勉強をするのはダメという訳ではありません。
ですが、それ以上に翻訳スキルを身につけることが重要です。

翻訳スキルを最短で身につけるコツはプロから教わり、実践することです。

受講生の実際の声はこちら

フリーランスの産業翻訳者が仕事獲得のためにすること


1つの手法としてですが、営業です。

え、営業するの?と思った人もいるかもしれませんが
仕事が定期的に来るようになるまでは自分を売り込む必要があります。

 

会社員のように仕事が降ってくる訳ではないため自ら仕事を掴みに行く必要があります。

では、どうやって自分を売り込むのかと言うと、

浅野
翻訳会社が集まる翻訳祭などに参加し、名刺などを配り、トライアルを受けさせてください等の営業をする
それをすることにより、効率的に仕事を取れたり、履歴書を送ったら優先的に審査してトライアルを送ろうとなり仕事を獲得できる可能性ある

実際に翻訳祭に参加した際の話ですが、
翻訳祭の二次会があり参加したら翻訳者の参加は、なんと僕だけでした。
そこで「翻訳者はこうしてほしい」などの貴重な話も翻訳会社から聞け仕事に活かすことでき、定期的に仕事を獲得できるようになりました。
営業は、翻訳者のライバルを一気に抜いて仕事をとれる可能性があるということ。
ですが、がむしゃらに営業すれば良いという訳ではなく、マナーを守って行動することが大事

参考:英語を活かして副業で年収500万以上稼ぐ!翻訳者の仕事とは!

まとめ


フリーランスの翻訳者は実力主義
収入は単価×ワード数
副業だと5~10万、専業だと年収1000万円目指せる可能性がある
稼げる翻訳者になるまでは、それ相当の努力が必要
未経験でも翻訳者を目指すことが可能で、その英語レベルの基準はTOEIC500~600点以上
その英語レベルがある人は、英語を勉強するのではなく翻訳スキルを身につけた方が早く翻訳者になれる

仕事を獲得するには、自分を売り込むことも大事

スキルを身につけて、翻訳者を目指して良かった!と思う人がたくさん出てくると嬉しいです。
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