【翻訳家・翻訳者向け】会社員として働きながら副業でデビューしよう!

こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

 

英語が好きな方や得意な方にとって翻訳家や翻訳者になりたいと興味を持っている方もいるでしょう。

 

ですが、いきなり本業で目指してしまうと収入がない時期も経験するために不安を感じる方もいると思います。

 

僕の経験から言わせて頂くと

「会社員として働きながら副業で翻訳者としてデビューする」方が精神的にとても安心です。

 

今回は、翻訳家・翻訳者向けに僕の経験談や副業でデビューするための方法についてお話ししていこうと思います。

 

翻訳家や翻訳者は副業から目指す方が良い!?


僕はフリーランスの翻訳者として働く前は、翻訳会社や特許事務所への就職を考えていたので分かるのですが、いきなり「フリーランス翻訳者」という道は心理的にハードルが高いです。

浅野
当初は、翻訳会社や特許事務所に就職し「特許事務→特許翻訳者」というコースを考えていました。ですが、この場合だと一人前のプロの翻訳者になるには少なくとも5年以上はかかると思った方がよいです。


なぜなら、特許事務所や翻訳会社の求人を見ても、翻訳者として就職するなら「実務経験3~5年以上」と募集されていることが多く、特許事務所なら特許事務など、翻訳以外の業務から始めることになるからです。

 

翻訳会社に就職するならほぼ正社員の募集はなく、派遣などになるのでかなり厳しい道のりになると思われます。

 

当初は特許翻訳の仕事を目指していましたが、産業翻訳に切り替え

現在は在宅翻訳起業コミュニティという翻訳者育成講座を開催しています。

 

特許翻訳→産業翻訳に切り替えた理由としては、

特許翻訳の仕事を獲得するためには産業翻訳で稼げるようになる倍の時間は勉強しなければならなかったからです。しかも、以前は特許翻訳の方が給料が良かったのですが、今は特許翻訳も産業翻訳も同じなので、今からやるなら産業翻訳のほうが断然おすすめです。

 

また、翻訳業界の市場は、ほとんど産業翻訳が占めており

映像翻訳や出版翻訳といった翻訳家の世界は一握りで狭き門と言われてるので

副業から始めても厳しい可能性が高いと思います。

 

なので、翻訳の仕事に興味があるなら、ニーズがある分野で

会社員をしながら副業でチャレンジすることをおすすめします。

副業で会社員以上に稼げるようになったら、そのまま副業で稼ぐかフリーランスに切り替えるか考えると良いと思います。

副業で産業翻訳者デビューするためには?


ここからは、僕が経験してきた「産業翻訳者」に特化してお話ししていきます。

浅野
産業翻訳も細かく分野が分かれていますが、その中でも、企業のマニュアルやホームページの翻訳がおすすめです。

→クリックして”最短40日で翻訳者デビューの方法”の無料動画を観てみる。


理由としては、

 

・TOEIC500〜600点以上もしくは英検2級より上~英検準1級の英語力から目指せる。

・仕事の需要に対して翻訳者が不足している。

・これからの知識の取り方で専門知識が習得できる。



という点です。

 

英語ができるから翻訳もできると勘違いしている方もいますが

英語力ができる=翻訳ができるとは違います。

 

産業翻訳者になるためには英語力のほかに、検索技術やITスキル・営業力といった『翻訳スキル』を身につけることが重要です。

 

そして、分野によっては深い専門知識を必要とされますが

企業のマニュアルやホームページの産業翻訳であれば

何の知識も無いという方でも、やりながら調べて知識を獲得していけば大丈夫です。

 

なぜなら、マニュアルやホームページは誰が読んでも分かるような文章で書かれていて、それらを翻訳するのでそこまで深い専門知識は必要ありません。

取扱説明書を読んで意味が分からなかったら、その取扱説明書の取扱説明書が必要になってきますよね。

 

英語力も専門知識も無いよりかは、あった方が良いし、あるに越したことはないですが、

翻訳スキルや、これからの知識の取り方産業翻訳者に必要なスキルを身につけることが可能です。

産業翻訳者になるにはトライアルを受けよう!


産業翻訳者になるために資格は特に必要ありません。

ですが、資格が欲しい方は「翻訳実務検定(TQE)」や「JTFほんやく検定」を受けてみると良いでしょう。

 

産業翻訳者を目指すのであれば、ぜひトライアルを受けましょう!


 

クラウドソーシングサイトを活用するのも1つの手ですが、これらで生計を立てる程の収入を得るのは厳しいと思います。安定的に収入を稼ぎたい方は、トライアルを受けて合格する方が良いでしょう。

 

僕は5〜6社と契約して、継続して仕事をいただいている翻訳会社さんは一社だけでした。

2〜3社と契約して1〜2社から継続的に仕事をもらえれば 、普通に収入的に困ることはないと思います。

 

トライアルは難しく設定されていることが多いので、「合格するまでチャレンジし続ける」ことがポイントです。諦めず根気よくチャレンジしましょう。

参考:医者、弁護士並の収入!?プロが教える翻訳者の年収の実態!

まとめ


今回、僕の経験談も踏まえお話しさせて頂きました。

翻訳の仕事をしたいと考えている方に少しでもお役に立てたら幸いです。

 
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2 件のコメント

    • パソコンがあれば大丈夫です^^
      LINEを友達追加すると詳しい内容の動画がご覧になれますので、宜しければ試して頂けると幸いです。
      宜しくお願いします。

      浅野

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