海外で人気のJ-POP:和楽器バンドの海外の反応!

こんにちは。浅野 正憲です。

ここ最近日本人アーティストの海外進出が盛んになり、外国人ファンの方も増えています。

日本のアニメや映画など、ポップカルチャーの影響さらにはYouTubeなどの発達で外国人がJ-POPを聴く機会も増え、海外ファンも増加しているようです。

今回はそんな海外でのJ-POPアーティストに対する反応や記事を海外情報を織り交ぜながら

海外で人気のJ-POPアーティストについての海外の反応」について解説してみたいと思います。

今回は海外で人気のあるJ-POPアーティストから和楽器バンドをピックアップして記事にしました。

そうしたJ-POPアーティストが海外でどのように評価されているか、海外ファンの反応はどうなっているのか気になっている方向けのために反応をまとめて記事にしました。

目次から自分が気になるアーティストについて特に重点的に読んでいただいて、J-POPアーティストに対する海外の反応がどうなっているのかつかんでいただけたらな、と思います。

 

1. 和楽器バンド

師範代レベルの和楽器奏者と洋楽奏者によるロックバンドに、ニューヨーカーも大興奮


和楽器バンドがNY初上陸 ニューヨーカー興奮「想像以上の迫力」

詩吟、和楽器などの伝統芸能とロックを融合させた8人組・和楽器バンドが現地時間14日夜(日本時間15日)、デビュー2年目にして米ニューヨークのアービング・プラザで自身初の米国単独公演を開催した。世界最高峰のエンターテインメントが集まるニューヨークでも異色なステージで、ニューヨーカーを興奮させた。

 4年後の2020年東京五輪オープニング・アクトを目指す8人組が、NYに初上陸した。しかも、マドンナやレディー・ガガらのライブを手がける世界最大のコンサート制作会社「ライブ・ネイション」から熱烈な招へいを受けての単独ライブとあり、メンバーは「今こそ詩吟や舞踊、和楽器のすばらしさを世界に浸透させたい」「日本人にしか表現できない日本文化のカッコよさをアピールするチャンス」と意欲を燃やした。

詩吟師範の鈴華ゆう子がボーカルを務める同バンドは、いぶくろ聖志(箏)、神永大輔(尺八)、蜷川べに(津軽三味線)、黒流(和太鼓)、町屋(ギター)、亜沙(ベース)、山葵(ドラムス)からなる男女混成8人組。これまでにU2、ボブ・ディラン、エリック・クラプトンといった大物アーティストがライブを行ってきた会場は、地元の音楽ファンたちで大盛況となった。

ジャパンカルチャーの象徴として全世界で話題となり、ミュージックビデオのYouTube再生回数が3600万回、海外からのアクセスが6割を超す「千本桜」で幕を開けると、テレビアニメ『戦国無双』のオープニング曲「戦-ikusa-」、ゲーム『太鼓の達人』で使用されている「華振舞」へと続き、さらにdTV版『進撃の巨人』主題歌「反撃の刃」など、約2時間にわたって17曲を披露した。

実力派たちのエネルギッシュかつエキサイティングな演奏に、ニューヨーカーもド肝を抜かれた様子。20代の女性ファンは「彼らのパフォーマンスはYouTubeなどでも観て知っていたけど、生のステージは想像以上の迫力だった」と興奮冷めやらぬ面持ちだった。

ライブ終了後、メンバーは「想像以上の感触だった」と手応え十分。「このライブを機に、今や世界標準語となっている“SUSHI”や“KARAOKE”のように“WAGAKKI”という単語も海外に浸透させたい」と意気込んだ。

夢は米音楽界の権威と言われる『グラミー賞』だが、現時点での目標は東京五輪のオープニング・パフォーマンス。「日本文化のカッコよさを世界にアピールできる最大のイベントですからね」と言葉に力を込めた。日本では4月23日から全国ツアー(9都市10公演)をスタートさせる。

ボーカル・鈴華ゆう子さんは詩吟の師範代

まずは簡単にメンバープロフィールから説明しますと、

和楽器バンドは、2013年、ボーカルの鈴華ゆう子さんが、当時の和風ユニット「華風月」で活動していた、メンバーを中心にして「鈴華ゆう子with和楽器バンド」として結成。

その後、バンド名は「和楽器バンド」に改名されました。

和楽器バンド」としても、まだ活動期間自体は、1年と少ししかないようですが。
メンバーはそれぞれ、音楽への造詣は深いようです。

メンバー結成した鈴華ゆう子さん
海外でも今や話題の和楽器バンド、その人気の秘密にせまってみた!
出典:http://k-bass.com/

中でも先日の「Mステーション」で、人気が高ったボーカルの鈴華ゆう子さんは、茨城県の出身で、

5歳から始めた詩吟は、師範だとか。

さらに詩吟の他に、ピアノも演奏をし、
東京音楽大学のピアノ科を、卒業していらっしゃいます。

その後、和風ユニット「華風月」を結成。
2013年には「鈴華ゆう子with和楽器バンド」を結成。
翌、2014年に「和楽器バンド」に改名。

尚、両方のバンドは並行して、活動をしているそうです。

ちなみに、鈴華さん曰く、違いとしては、
和楽器バンド」は、若者にも受ける、
現代音楽のテーストを取り入れ、例えば、ロックのテーストとか、

に対して、「華風月」は、
和楽器の原音に近い、どちらかと言えば年配の方にも、
受け入れられるのをコンセプトとしているようですね。

和楽器バンド初のNY公演から見る、世界の日本人アーティストたち

インターネットが普及し、YouTubeが広まった2000年代後期からの音楽業界は大きく変容している。
YouTubeの普及から、CDが売れなくなった事がよく問題にされているが、そう悪いことばかりでもない。気軽に様々なアーティストの音楽に触れられるようになり、国や世代やジャンルを越えて、多様な音楽を聴くリスナーも増えているのだ。
その影響を受けて、ワーナーがきゃりーぱみゅぱみゅ、トイズファクトリーがBABYMETAL、ランティスをはじめとするアニソン関係など、各社がこぞって世界の市場にアーティストを売り出し始めている。2010年代は夢のある時代でもあるといえるかもしれない。

そんな中で、エイベックスの虎の子として2014年にデビューしたのが、和楽器バンドだ。尺八・筝・三味線・和太鼓の和楽器に、ギター・ベース・ドラムの洋楽器を加え、詩吟の師範がボーカルを担当するという編成の彼らは、各動画サイトで、数々のVOCALOID楽曲をカヴァーしたMVが数百万再生を稼ぐなどデビュー前から人気を集め、YouTubeにアップロードされた「千本桜」MVの再生回数は3800万を突破した。フランスで開催されている「JAPAN EXPO」等の海外のジャパンカルチャーイベントに出演し、台湾公演を皮切りに海外での単独公演も着実に成功させていっている。
海外でのニッチな人気のみが売りなのかと問われるとそれは否、2015年9月に発売した2ndアルバム『八奏絵巻』はオリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、同年の第57回「輝く! 日本レコード大賞」では 企画賞を受賞した。


和楽器バンドが海外で絶賛の嵐!世界的バンドになる日も近そうな予感



和楽器バンド『SXSW』に初出演!
和楽器バンドが、アメリカ合衆国テキサス州オースティンで開催される世界最大規模のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル『SXSW』に出演することが決定。彼らのライブは『SXSW Showcase by Live Nation』として3月18日に行われる。今年のグラミー賞にて最多ノミネートされたケンドリック・ラマーも過去に『SXSW Showcase by Live Nation』でライブを行っており、和楽器バンドの注目度の高さがうかがえる!
和楽器バンド。左から山葵(ドラム)、いぶくろ聖志(箏)、亜沙(ベース)、神永大輔(尺八)、鈴華ゆう子(ボーカル)、町屋(ギター)、蜷川べに(津軽三味線)、黒流(和太鼓)
注目の100曲にも選ばれる
さらに、彼らが2015年9月にリリースしたセカンドアルバム『八奏絵巻』の収録曲『暁ノ糸』が、アメリカの公共ラジオネットワーク NPRにて、『SXSW』における注目の100曲“Austin 100:a SXSW 2016 Mix”に選出された。NPRの制作プロデューサーが『SXSW』に参加するアーティスト1,800組以上の音源をすべて聴き、『暁ノ糸』は注目の100曲にピックアップされたという。

和楽器とロックを融合させたエンタメバンドである
そもそも和楽器バンドとはどんなバンドなのか。彼らは和楽器とロックを融合させた8人組“新感覚ロックエンタテインメントバンド”である。ニコニコ動画で活躍していた鈴華ゆう子(ボーカル)を中心に2013年に結成。メンバーは鈴華のほか、いぶくろ聖志(箏)、神永大輔(尺八)、蜷川べに(津軽三味線)、黒流(和太鼓)、町屋(ギター)、亜沙(ベース)、山葵(ドラム)という個性豊かな面々だ。いぶくろ聖志が演奏する箏は“そう”と読み、一般的に“コト”として知られるあの楽器である。
和楽器バンドによる『千本桜』カバー
海外でも活躍&日本レコード大賞企画賞を受賞
メジャーデビューは2014年4月。アルバム『ボカロ三昧』でデビューし、オリコン週間ランキング初登場5位、22週間連続でTOP100入りを果たす。さらに同年にフランスのパリで開催されたイベント『JAPAN EXPO 2014』に参戦、その後も国内でのホールコンサートやCM出演などを経て、2015年には台北での単独公演や、北米最大級のアニメ・マンガコンベンション『Anime Expo 2015』にも参加。同年末にはセカンドアルバム『八奏絵巻』が『第57回 輝く!日本レコード大賞』で企画賞を受賞した。とにかく国内外で高い評価を得ているのだ!
レディー・ガガやマドンナを手がけたプロモーターとNY公演!国内ツアーもチェック
『SXSW』に先駆け、3月14日には初のニューヨーク公演を開催する。このライブはレディー・ガガ、マドンナ、U2、Jay-Zなどトップアーティストのライブを手がける、世界最大のコンサート・プロモーターであるLive Nationとタッグを組んだ公演となっており、これまた大きな反響が予想される。4月23日からは国内ツアーも開催されるので、最注目である彼らのライブをぜひとも観ておきたいところだ。


YouTubeで再生回数5000万回超え

さて、きゃりーぱみゅぱみゅしかり、BABYMETALしかり、和楽器バンドしかり、2000年後期以降の日本人アーティストの海外進出には、ある傾向がある。往年のビッグアーティストが満を持して海外進出するのではなく、新進気鋭のアーティストが未だかつてないビジュアルと音楽に付帯して広まっていく、という傾向だ。
和楽器バンドは和服をまとい和楽器を演奏するという、未だかつてないビジュアルと音楽を付帯している事が魅力だろう。

和楽器バンドの代名詞的な曲となっている千本桜は動画の再生回数が3700万回を超えているという驚異の数字を叩きだしていますので聞かないわけにはいかないですね。


3. なぜ海外で人気があるのか?

一概には言えませんが、海外で人気があるJ-POPアーティストにはある程度特徴や共通点があるようです。

まず、海外で人気があるのは他にはないような独自性があるアーティストが多いように見受けられます(きゃりーぱみゅぱみゅ、BABYMETALなど)。

そして歌唱力があり、英語の発音が良ければよりいっそう海外での人気が高くなる傾向にあるようです(ONE OK ROCK、宇多田ヒカルなど)。

あとは、ノリノリで気分が上がってしまうような曲(ノリの良さ)が海外では受けがいいように見受けられます。

海外でも人気を博すためには、アーティスト自身の「特色」を大事にしながらも、このような点も考慮して積極的に取り入れるべきなのかもしれません。

和楽器バンド

独自性・・・ ◎

歌唱力・・・ ◎

英語・・・ △

ノリの良さ・・・ ◯

※注意:評価は筆者の独断と偏見です。

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