英語を使う仕事は何がある?職業一覧と必要な英語力を公開!

こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

 

留学経験を活かして働きたい!

英語スキルを使って働ける職業は何があるんだろう。

 

と英語を活かして仕事をしたいと考える方は多いと思います。

 

そこで今回は、英語を使う仕事の一覧と、どのぐらいの英語力が必要なのかも併せてご紹介していきます。企業によって求められる英語力やスキルが異なるので、興味がある仕事があればご自身で調べてみましょう。

 

英語を使う仕事の一覧


英語を使う仕事をピックアップし一覧にまとめました。


・ツアーコンダクター
・通関士
・グランドスタッフ
・客室乗務員(キャビンアテンダント)
・貿易事務
・通訳ガイド
・翻訳者


他にもいろいろな職業がありますが、今回は記載した仕事をご紹介していきます。

それでは、1つ1つみていきましょう。

ツアーコンダクター


まずはツアーコンダクターです。

ツアーコンダクターは、旅行会社が企画したパッケージツアーに同行し、参加者が楽しく安全に過ごせるようサポートを行う仕事です。

 

ツアーコンダクターとして仕事をするには「旅程管理主任者」という資格が必要で、国内旅行と海外旅行に搭乗ができるかどうかは資格によって異なります。

 

業務内容としては、ツアー前に担当者と打ち合わせ(日程表や顧客名簿などを確認)、ツアー中は参加者の行動に細心の注意をはらいながら旅程管理を行い、ツアー後には精算・報告書の作成等があります。

 

トラブルがつきものなので臨機応変の対応力や、リーダシップ能力が必要となります。

TOEIC500点〜必要で、平均年収は400万円程度と言われてます。

通関士


通関士は、物を輸出入する際に必要な税関での申告や手続きを代行する仕事で

税関に提出する書類を作成したり、税関検査の立会い等を行います。

必要な英語スキルはTOEIC400〜500点で、平均年収は500〜750万円です。

 

国家資格が必要なので「通関士試験」に合格する必要がありますが

通関士試験は難易度が高く、合格率は年10~15%程度と言われています。

グランドスタッフ


グランドスタッフは空港での接客を担当するお仕事です。

空港での乗客手続きや荷物の受け取り、搭乗案内などの業務があり、飛行機が時刻通りに出発できるように、業務に努めます。

 

荷物破損や未着などのトラブル対応もあり、世界中から来る方を対応するため英語スキルだけでなく、判断力や接客力が求められます。TOEIC550点以上必要で平均年収は200〜350万円と言われています。

客室乗務員(キャビンアテンダント)


乗客が安心かつ快適な旅ができるようにサービスを行いながら保安要員として様々な業務を行います。JALの場合はTOEIC600点以上で、外資系ならTOEIC700点以上必要となり、平均年収は250〜600万円と言われています。

 

客室乗務員の採用では、第一印象やスキルだけでなく、チームプレーができるかどうかも求められるようです。

貿易事務


貿易事務とは企業によって業務内容は異なりますが、海外企業と英語でやり取りをはじめ、様々な書類作成があります。

 

異文化だからこその金銭面や商品トラブル等が発生する場合があるため、英文書類の作成や理解に正確さを問われます。TOEIC600〜700点は必要で、平均年収は300〜400万と言われています。

通訳ガイド


通訳ガイドは、日本に訪れる外国人に付き添い、各観光地を英語を使用して案内する仕事になります。

 

外国人観光客との円滑なコミュニケーションを可能とし、観光地をプレゼンテーションするに足る高度な英語力が必要です。

 

これまで有償の通訳ガイドを行うには超難関資格である「通訳案内士」を取得する必要がありました。しかし2018年の規制緩和により、通訳案内士の資格がなくても有料での通訳ガイドを行うことが可能になりました。

 

言葉の通じない海外に来た人たちに日本の魅力を伝えられる知識、かつ観光中の安全に気を配る注意力が求められます。平均年収は100〜400万円です。

参考:英語を使う職業に就きたい!女性が活躍している職業は

翻訳者


正社員の募集は「実務経験3〜5年」を条件とする会社が多く平均年収は400万〜600万円です。

フリーランスの場合は実力次第なので収入が無い方もいれば、月収100万円以上稼がれている方もいてピンキリです。

浅野
翻訳には映像翻訳や出版翻訳、実務翻訳、産業翻訳など色々なジャンルがあるので、ここでは「企業のマニュアルやホームページを翻訳する産業翻訳」についてお話しします。

この分野では、TOEIC500〜600点以上もしくは英検2級より上~英検準1級の英語力が必要で

他に翻訳スキル(主に検索技術、ITスキル、営業力)を身につける必要があります。

 

フリーランスの産業翻訳者として活動するには資格を取得する必要はなく、トライアルに合格するかどうかです。


 

このトライアルに合格後、複数の翻訳会社と契約し、継続して仕事をもらうことで安定的な収入に繋がります。

 

僕は在宅翻訳起業コミュニティという翻訳者育成講座を開催していますが

受講生の中には翻訳業で月収100万円以上や月収60万円稼がれている方もいます。


実力をつけるまでは大変ですが、実力さえあれば安定して高収入を得られる職業と言えます。


まとめ


今回ご紹介した職業の他にも、飲食店スタッフやホテル業などの接客スタッフや、留学コーディネーター、バイヤーなど様々な職業があります。

英語が使えることで選択肢が広がるので、ご自身に最適な職業が見つかれば幸いです。

 
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