海外で人気のJ-POP:MIYAVIの海外の反応!

こんにちは。浅野 正憲です。

ここ最近日本人アーティストの海外進出が盛んになり、外国人ファンの方も増えています。

日本のアニメや映画など、ポップカルチャーの影響さらにはYouTubeなどの発達で外国人がJ-POPを聴く機会も増え、海外ファンも増加しているようです。

今回はそんな海外でのJ-POPアーティストに対する反応や海外情報を織り交ぜながら「海外で人気のJ-POPアーティストについての海外の反応」について解説してみたいと思います。

今回は海外で人気のあるJ-POPアーティストからMIYAVIをピックアップして記事にしました。

インターネットの発達によるグローバル化の波に乗って海外に進出する日本人アーティストが増えつつあります。

そうしたJ-POPアーティストが海外でどのように評価されているか、海外ファンの反応はどうなっているのか気になっている方向けのために反応をまとめて記事にしました。

目次から自分が気になるアーティストについて特に重点的に読んでいただいて、J-POPアーティストに対する海外の反応がどうなっているのかつかんでいただけたらな、と思います。

1. 雅-MIYAVI-とは

雅-MIYAVI-(ミヤビ)は、日本のロックミュージシャンです。

ヴィジュアル系シンガーとしてデビュー後日本語主体のポップな楽曲を手がけていましたが、ロサンゼルス留学を機に英語の楽曲が主になりました。

それに伴い、活動の場を日本国内だけでなく世界に移しました。

激しくパーカッシヴなタッチのプレイスタイルを持ち味とし、ベースのスラップ奏法や三味線に影響を受けた「ピックを使わないスラップ奏法」で演奏していることが特徴です。

2. 海外の反応

2-1「現代のサムライ」の異名を持つ

MIYAVIは、海外ではその実績などから「サムライギタリスト」として知られています。

MIYAVIのエレキギターをまるでベースのように指で引く独特の奏法は海外で大ウケし、youtubeでの楽曲の再生回数は日本よりも海外の方が多いほどです。

「サムライ」は日本人男性に送るカッコイイという最高の賛辞なのかもしれません。

2-2. 『ミッションインポッシブル』の日本版のテーマソングも担当



MIYAVIは2015年にトム・クルーズが主演を務める映画「ミッションインポッシブル」の日本版のテーマソングを担当しました。

テーマ曲「Mission: Impossible Theme」はもともとミッションインポッシブルのテーマソングとしてお馴染みの曲にMIYAVIがアレンジを加えたもの。

コンセプトは「ロック、ダンス、ブルース、そしてファンクをミックスしながらもMIYAVIの音楽として創り上げる」というものだったそう。

MIYAVIは「世界中で“ビート”は共有言語なので、そういう意味で大切にしながら、『M:I』シリーズの歴史をベースに僕も含めた世代が踊れる“ビート”を表現したかった。

僕自身、オーケストラと共演するなど、“インポッシブルなミッション”に挑戦した」とコメントしたそうです。

そうして完成した「Mission: Impossible Theme」は、MIYAVI独特の艶のあるアレンジで聞き応えのある仕上がりになっています。

2-3.世界30カ国250公演以上のライブと4度のワールドツアーの成功


活動の場を日本国内だけでなく世界に移したMIYAVIは、北米、南米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど約30カ国250公演以上のライブを開催し、4度のワールドツアーを成功させました。

ここまで多くの人から賞賛され続けているのは日本人アーティストとして極めて異例なこと。

それだけ、彼の技術やパフォーマンスに多くの人が魅了されていることがわかります。

2-4. MIYAVI流「スラップ奏法」の確立

出典【動画あり】海外で大人気!スラップ奏法で音を斬り刻む「サムライギタリスト」雅-Miyavi | Wha2UP!?(PC・スマートフォン対応)

MIYAVIは独自の「スラップ奏法」を生み出し、そのレベルの高さで世界中から注目されるようになりました。

「スラップ奏法」とは、ピックの代わりに右手でギターの弦を弾いて音を出す奏法のこと。

しかし実際はそんな単純なものではなく、左手でも弦を抑えながらゴーストノートと呼ばれるリズムを入れたりギターのボディを叩いたりと、いろいろなテクニックを取り入れながら弾いています。

これには、相当な練習とリズム感が要求されることになります。

MIYAVIがピックを使わずエレキギターを弾いたり、アコースティックギターをスラップで弾くそのテクニックとセンスに世界中が魅了され、高く評価されているのです。

YouTubeで公開されている彼の動画には日本国内だけではなく、海外からも絶賛の声があがっています


さらに、最近はSMAPに楽曲「Outside」を提供(作曲)し、自身も競演するなど日本でもファンを増やしていますね。

2-5ハリウッド映画で俳優デビュー

MIYAVIはアメリカで2014年に、日本では2016年に公開された米女優アンジェリーナ・ジョリーが監督を務めるハリウッド映画「不屈の男 アンブロークン/UNBROKEN(原題)」に出演を果たしました。

もともとブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー夫妻はMIYAVIに注目しており、ライブにも来たのだとか。

本作は、作家ローラ・ヒレンブランドが2010年に発表し、累計350万部を売り上げているベストセラー小説「UNBROKEN(アンブロークン)」を映画化したもの。

米軍の兵士として参加した第二次世界大戦で日本軍捕虜となったルイス・ザンペリーニの壮絶な実体験を綴ったノンフィクション大作で、海外で大きな話題を呼びました。

映画には監督を務めるアンジェリーナ・ジョリーの他、ハリウッドの優秀なスタッフが集結しました。

MIYAVIは本作の出演に関して「戦争というものの残酷さを訴えると同時に結果アメリカと日本、世界との架け橋になり得るのであれば、それは僕がまさに音楽でやろうとしている事と共鳴していると思い、今回、出演を決意しました。

役者としての経験はありませんがいち表現者として全力で挑みたいと思います。」と意欲を示したそうです。

3. なぜ海外で人気があるのか?

一概には言えませんが、海外で人気があるJ-POPアーティストにはある程度特徴や共通点があるようです。

まず、海外で人気があるのは他にはないような独自性があるアーティストが多いように見受けられます(きゃりーぱみゅぱみゅ、BABYMETALなど)。

そして歌唱力があり、英語の発音が良ければよりいっそう海外での人気が高くなる傾向にあるようです(ONE OK ROCK、宇多田ヒカルなど)。

あとは、ノリノリで気分が上がってしまうような曲(ノリの良さ)が海外では受けがいいように見受けられます。

海外でも人気を博すためには、アーティスト自身の「特色」を大事にしながらも、このような点も考慮して積極的に取り入れるべきなのかもしれません。

MIYAVI

独自性・・・ ◯
歌唱力・・・ ◯
英語・・・ ◯
ノリの良さ・・・ ◎

※注意:評価は筆者の独断と偏見です。

 

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