海外で人気のJ-POP:きゃりーぱみゅぱみゅの海外の反応!

スポンサードリンク

こんにちは。なんでも翻訳部。の、のっちです。

海外情報をニーズに応じてなんでも翻訳しています。

ここ最近日本人アーティストの海外進出が盛んになり、外国人ファンの方も増えています。

日本のアニメや映画など、ポップカルチャーの影響さらにはYouTubeなどの発達で外国人がJ-POPを聴く機会も増え、海外ファンも増加しているようです。

今回はそんな海外でのJ-POPアーティストに対する反応や記事を翻訳して海外情報を織り交ぜながら「海外で人気のJ-POPアーティストについての海外の反応」について解説してみたいと思います。

今回は海外で人気のあるJ-POPアーティストからきゃりーぱみゅぱみゅをピックアップして記事にしました。

インターネットの発達によるグローバル化の波に乗って海外に進出する日本人アーティストが増えつつあります。

そうしたJ-POPアーティストが海外でどのように評価されているか、海外ファンの反応はどうなっているのか気になっている方向けのために反応をまとめて記事にしました。

目次から自分が気になるアーティストについて特に重点的に読んでいただいて、J-POPアーティストに対する海外の反応がどうなっているのかつかんでいただけたらな、と思います。

1. きゃりーぱみゅぱみゅとは




東京都出身のポップシンガー。

正式なフルネームは『きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ』。

生年月日:1993年1月29日生まれ 現在24歳

血液型:B型

事務所:アソビシステム

レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン

2011年7月に、ミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。

Perfumeや三戸なつめなどの音楽プロデューサーとして有名な中田ヤスタカが、きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲を手掛けることで話題に。

ネオ渋谷系やテクノポップと呼ばれるリズミカルなテクノポップソングとキュートな歌声から巻き起こる中毒性が特徴で、個性的な衣装とコミカルな振り付けで歌い踊っています。

数多くのCMやテレビ番組、雑誌などに出演し、国内で彼女を知らない人はいないほど知名度を持つきゃりーぱみゅぱみゅ。

楽曲は歌詞がほとんど全て日本語ですが、言葉の意味が分からなくてもその響きや曲調に惹かれるという海外ファンも多く、彼女の人気は止まる気配がありません。

また、音楽だけでなくファッションでも注目されていて、

原宿・青文字系ファッション雑誌「Zipper」「KERA」やファッションショーでも活動をしています。

カラフルでファンタジーな世界観と目玉や血などのダークな世界観が混在した、その個性的なファッションが多くの女性から絶大な支持を得ています。

ほ・ん・や・く!
Kyary Pamyu Pamyu Is the David Lynch of J-Pop

きゃりーぱみゅぱみゅはJポップのデヴィッド・リンチ

Kyary Pamyu Pamyu is the Japanese equivalent of US pop stars like Lady Gaga or Katy Perry, but her music is a wink to the inherent eeriness of her culture. She incorporates elements of body horror and surrealism that turn all that sugary cuteness sour.

きゃりーぱみゅぱみゅはアメリカのポップスターに例えればレディー・ガガやケイティ・ペリーと同じポジションの存在ですが、きゃりーの音楽には、彼女自身の精神に潜む生来の不気味さを際立たせたものになっています。スウィートな可愛らしさを不快なものに変えてしまうような、ボディホラーやシュールレアリスムといった要素を内に秘めているのです。

J-pop is one of Japan’s major soft-power exports. Even if you haven’t heard the music, chances are you’ve got an opinion about it. At its worst, it’s terrifying crypto-fascist kitsch as sung by gibbering chipmunks. At it’s best, it’s a hyper-contextualized spectacle so mind-blowingly awesome you don’t care when your brains start to liquefy under the onslaught of candy-lacquered inanity. Anyone who’s seen J-pop live will attest that you often come away feeling like you unwillingly led a pep rally celebrating the screaming void of our empty culture. But as anyone who’s seen her knows, Kyary Pamyu Pamyu is the weird future this genre desperately needs.

Jポップは日本のソフトパワーを代表する輸出産業のひとつです。音楽を聴いたことがなくても、Jポップがどんなものなのか聞いたことはあるかもしれません。悪く言えば、まるでわけのわからないことをしゃべるシマリスが歌うような、隠れファシスト的なひどい低俗音楽と言えます。良く言えば、言葉を超えた壮大なショーとして、無意味なものをポップな甘さで包んで攻め込んでくる勢いに圧倒され、脳みそが溶けても気づかないほどのものすごい刺激に溢れた素晴らしい音楽とも言えます。Jポップのライブを見たことがある人なら誰でも、まるで空虚な文化をキャーキャー騒ぎながら祝う虚しいペップラリー(決起集会)に無理やり連れてこられた、そんな気分になって会場を後にすることがよくあると言うでしょう。でもきゃりーぱみゅぱみゅを見たことがある人は、彼女の存在はこのジャンルの音楽にとってなくてはならない、未来まで定められたものなのだということがわかるでしょう。

出展:https://www.vice.com/en_us/article/9bzkwp/kyary-pamyu-pamyu-is-the-david-lynch-of-j-pop

スポンサードリンク

2. 海外の反応

2-1 日本の“Kawaii”の象徴 きゃりーぱみゅぱみゅ

日本語が分からなくても聴ける語感の気持ち良い歌詞、世界的に評価されている中田ヤスタカの手掛ける本格エレクトロポップサウンド、ファンタジーの世界からやって来たようなド派手な衣装は、海外からの注目も集めます。

世界各国の会場にきゃりーぱみゅぱみゅのコスをしたファンが駆けつけ、ライブが大合唱になる現象を巻き起こしていることでもおなじみで、きゃりーぱみゅぱみゅは日本の「Kawii」文化の象徴的な存在となっています。

既にBBCニュースやVOGUEなど海外メディアからも取り上げられており、日本の“Kawaii”文化を発信するアイコンとしてのさらなる活躍が期待されています。

ほ・ん・や・く!

Kyary Pamyu Pamyu on a mission to spread Japan’s kawaii culture

日本の「カワイイ」文化を広める役割を担う きゃりーぱみゅぱみゅ

“Cool” may have been the official buzzword recently attached to Japanese pop culture by the national government, but if the chants of the 20,000 strong audience who turned out for the Kawaii!! Matsuri (stylized as KAWAii!! MATSURi) two-day festival held on April 20-21 are to be believed, that word has been ousted by a new one: “kawaii.” Commonly understood abroad as a term meaning “cute,” recently in modern Japanese, “kawaii” appears to span the whole of pop culture, and is now, funnily enough, about as ubiquitous as the use of “cool” in English.

おそらく「クール」という言葉が、日本のポップカルチャーを表す公式用語として日本政府が付けたものなのかもしれません。でも、4月20・21日の2日間にわたって開催された「カワイイ祭り」(正しい表記は「KAWAii!! MATSURi」)に集まった2万人の熱い観客たちにしてみれば、クールなどという言葉はすでに「カワイイ」にその座を明け渡したということになるのでしょう。海外で「カワイイ」は普通「cute」を意味する言葉と理解されますが、今では日本のポップカルチャー全般に広がっていて、変な話ですが、英語の「cool」と同じくらいどこでも使われる言葉になっているのです。

So what does it really mean or refer to? A brief glance at the lineup headlined by the current face of kawaii, musician Kyary Pamyu Pamyu, might leave you jumping to pastel-sweet conclusions. But the festival went far beyond a teen-oriented notion of cute. It also presented a wide range of events that ran from cosplay (costume play) shows featuring video-game characters to fashion shows by credible brands and boutiques, followed by performances by idol acts that would ordinarily be confined to Akihabara.

では、カワイイという言葉は本当のところ何を意味し、何を表すのでしょうか? 今、「カワイイ」を象徴する人たちのラインナップをざっと見るかぎり、きゃりーぱみゅぱみゅがぴったりの答えを教えてくれるかもしれません。しかしこの祭りは、もはや10代の子たちが使う「カワイイ」とは違う次元のものになっているのです。ビデオゲームのキャラクターをまねたコスプレイベントから一流ブランド・ブティックのファッションショーまで、実に様々なところに「カワイイ」が登場し、今までなら秋葉原のみにとどまっていたアイドルパフォーマンスが至るところで見られるようにもなりました。

出展:https://www.japantimes.co.jp/life/2013/04/30/style/kyary-pamyu-pamyu-on-a-mission-to-spread-kawaii-culture/#.WlGl-fll8dU

2-2 世界23ヶ国で配信された「PONPONPON」がヨーロッパ各国でチャート1位



きゃりーぱみゅぱみゅが海外から注目を集めるきっかけとなったのが、Youtubeにアップロードされた「PONPONPON」という曲のMVでした。

KAWAIIが凝縮されているカラフルな舞台とはミスマッチなサイケデリックな映像が衝撃的で、現在では再生回数が1億回を超えるモンスターソング。

世界的アーティストのKaty Perry(ケイティ・ペリー)やLimp Bizkit(リンプ・ビズキット)のボーカル Fred DurstがTwitterで紹介したこともあり、コメント欄は英語のコメントで埋め尽くされています。

さらに「PONPONPON」は、デビューアルバム「もしもし原宿」の発売に先駆けてiTunesで世界23ヶ国に配信をし、ヨーロッパ各国のエレクトロチャートで1位を獲得するという快挙も成し遂げました。

音楽活動を開始してからわずか5年足らずで世界から認知されるまで人気が上昇し、YouTubeの公式アカウントを起点として その後の作品も世界的ヒットを記録しています。

ほ・ん・や・く!

A room full of children’s toys, a dancing brain, a psychedelic shark and, in the middle, a girl doing a quirky dance: this is how the world first discovered Japanese artist Kyary Pamyu Pamyu.

おもちゃでいっぱいの部屋、踊る脳みそ、サイケデリックなサメ、そして中央には、奇妙なダンスをする少女。これが、 きゃりーぱみゅぱみゅ という日本のアーティストが世界で初めて知られた瞬間でした。

The music video of her debut song PonPonPon was uploaded to YouTube in July 2011 and soon attracted attention around the world, topping iTunes’ electronic songs charts as far afield as Belgium and Finland. As of June 2013, the video – which sees skulls and dinosaurs spin around Kyary as bats and eyeballs fly out of her mouth – has been viewed nearly 50 million times.

きゃりーぱみゅぱみゅ のデビュー曲「PonPonPon」が2011年7月にユーチューブにアップされると瞬く間に世界の注目を集め、遠く離れたベルギーやフィンランドのiTunesエレクトロニックサウンドチャートでも1位を獲得しました。2013年6月時点で、このビデオ (コウモリや目玉が口から飛び出てくるきゃりーの周りを、頭蓋骨や恐竜がスピンしているような) は、およそ5千万回も視聴されているのです。

“Only in Japan!” wrote commenters on YouTube.

ユーチューブのコメントには、「日本にしかできない!」というコメントも書き込まれています。

出展:http://www.bbc.com/culture/story/20130603-cute-culture-and-catchy-pop

2-3 2013年にワールドツアーを開催。大成功を収める。

きゃりーぱみゅぱみゅは、2013年2月からスタートした全8ヵ国13都市で開催した初のワールドツアー「100%KPP WORLD TOUR 2013」を大成功に収めました。

ロンドン公演もアメリカ公演もチケットをソールドアウトさせ、本番前からきゃりーの衣装を着たファンが賑わいを見せました。

ライブ本番では、会場内のファンがきゃりーぱみゅぱみゅと一緒に日本語の歌詞を熱唱し、初披露した新曲に大声援が起こるなど、海外ファンを大いに沸かせました。

日本のミュージシャンが行うワールドツアーの場合、日本のファンが海外まで押しかけているだけで現地の反応はあまりないというパターンも多いそうですが、きゃりーぱみゅぱみゅの場合は現地のファンが集まったことで話題になりました。

ほ・ん・や・く!
Kyary Pamyu Pamyu Begins Her World Tour with Great Success in Singapore with Her Colorful and Mesmerizing Stage!

きゃりーぱみゅぱみゅの世界ツアー最初のシンガポール公演は、カラフル&魅惑いっぱいのステージで大成功!

Kyary Pamyu Pamyu performed her first show of her third world tour “KPP 5iVE YEARS MONSTER WORLD TOUR 2016” in front of her long awaiting fans in the currently hot and humid Singapore.

きゃりーぱみゅぱみゅ は、暑さと湿気まっただ中のシンガポールで首を長くして待っていたファンを前に、3回目の世界ツアー「KPP 5iVE YEARS MONSTER WORLD TOUR 2016」の初回公演をおこないました。

This tour consists of 8 cities with 9 performances in Australia, Europe, America, and Asia, with plans to mobilize about 30,000 fans. The tour begins in Singapore’s Esplanade Theater. About 1800 fans, including those who traveled from neighboring countries Malaysia, The Philippines and Indonesia, gathered in this venue to see Kyary perform.

今回のツアーはオーストラリア、ヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアの8か国で9公演行われ、3万人のファンを動員する予定です。ツアーはシンガポールのエスプラネードシアターから始まり、お隣のマレーシア、フィリピン、インドネシアからも含め、1800人のファンがきゃりーのパフォーマンスを観るために集まりました。

Like the previous world tours, there were many fans in handmade cosplays similar to those Kyary has worn in her music videos. Kyary’s newly recorded opening song, “KPP ON STAGE,” played as Kyary made her presence on stage while loud screams and cheers could be heard from the audience.

これまでの世界ツアーと同様、ミュージックビデオできゃりーが着ている衣装をまねた手作りのコスプレをしているファンがたくさんいました。観客の大きな声援が聞こえる中ステージに登場したきゃりーは、新しくレコーディングしたオープニングナンバー「KPP ON STAGE」を披露しました。

2-4 人気のヒミツ

きゃりーぱみゅぱみゅは日本のレディーガガと言われることもあるように、髪型や衣装を度々変えています。その衣装は「コスプレ」のように派手で特徴的なので、きゃりーの格好を真似しやすく、憧れの存在になりたいというファンの思いを投影しやすくなっています。

また、派手なビジュアル要素とキャッチーなエレクトロサウンドの要素は、何を歌うかといった言語の要素よりも印象が強いので、日本語がわからない人でも きゃりーぱみゅぱみゅの魅力に取り憑かれてしまいます。

言語の壁を超えてしまうほどの個性を持つファッションや音楽と、MVやライブのステージでの演出やパフォーマンスを合わせて、総合的なエンターテイメントとして成立するきゃりーぱみゅぱみゅの作品は、世界のどこで誰が見ても同じ世界観を楽しむことができ、気がつくとその魅力に惹かれてしまいます。

こんなところに世界で人気を獲得したヒミツが隠されているのかもしれません。

3. なぜ海外で人気があるのか?

一概には言えませんが、海外で人気があるJ-POPアーティストにはある程度特徴や共通点があるようです。

まず、海外で人気があるのは他にはないような独自性があるアーティストが多いように見受けられます(きゃりーぱみゅぱみゅ、BABYMETALなど)。

そして歌唱力があり、英語の発音が良ければよりいっそう海外での人気が高くなる傾向にあるようです(ONE OK ROCK、宇多田ヒカルなど)。

あとは、ノリノリで気分が上がってしまうような曲(ノリの良さ)が海外では受けがいいように見受けられます。

海外でも人気を博すためには、アーティスト自身の「特色」を大事にしながらも、このような点も考慮して積極的に取り入れるべきなのかもしれません。

きゃりーぱみゅぱみゅ

独自性・・・ ◎

歌唱力・・・ ◯

英語・・・ △

ノリの良さ・・・ ◎

※注意:評価は筆者の独断と偏見です。

おまけ. きゃりーぱみゅぱみゅの個人的に好きな曲

スポンサードリンク

メルマガ or LINE@登録で無料セミナーをプレゼント中!


メルマガ or LINE@に登録してくれた方に「翻訳で最短で年収1000万稼ぐ方法」動画セミナーを無料プレゼント!

●翻訳の仕事に興味がある
●英語を生かした仕事をしたいけどどうしたらよいかわからない
●副業でもっと収入を得たい方
●英語を生かして在宅ワークをしたい、フリーランスとして独立したい方
●老後の収入を得たい方(翻訳に年齢は関係ありません)
という方必見!

翻訳に英語力はそこまでは重要ではありません!
英語力はTOEIC600点くらいで十分です。
翻訳の仕事では他のスキルの方が重要です。

翻訳の仕事はどういうものか?
仕事を獲得するにはどうすればいいのか?
いくらくらい稼げるのか?
英語力以外に必要な翻訳のスキルって?

現役のプロの翻訳家のセミナーが無料で視聴できます!

※普段ご使用のメールアドレスを入力ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です