海外で人気のJ-POP:布袋寅泰の海外の反応!

こんにちは。浅野 正憲です。

ここ最近日本人アーティストの海外進出が盛んになり、外国人ファンの方も増えています。

日本のアニメや映画など、ポップカルチャーの影響さらにはYouTubeなどの発達で外国人がJ-POPを聴く機会も増え、海外ファンも増加しているようです。

今回はそんな海外でのJ-POPアーティストに対する反応や記事と海外情報を織り交ぜながら「海外で人気のJ-POPアーティストについての海外の反応」について解説してみたいと思います。

今回は海外で人気のあるJ-POPアーティストから布袋寅泰をピックアップして記事にしました。

インターネットの発達によるグローバル化の波に乗って海外に進出する日本人アーティストが増えつつあります。

そうしたJ-POPアーティストが海外でどのように評価されているか、海外ファンの反応はどうなっているのか気になっている方向けのために反応をまとめて記事にしました。

目次から自分が気になるアーティストについて特に重点的に読んでいただいて、J-POPアーティストに対する海外の反応がどうなっているのかつかんでいただけたらな、と思います。

1. 布袋寅泰とは



布袋寅泰は、日本のロックミュージシャンでギタリストです。

伝説的な人気を集めたロックバンド「BOØWY」解散後にアルバム「GUITARHYTHM」を発表しソロデビューを果たしました。

「POISON」「スリル」「バンビーナ」など数多くのヒット曲を持ち、プロデューサー、作詞・作曲家としてもミリオンヒットを記録しています。

現在はロンドンを拠点に活動しており、海外では『HOTEI』名義で、イギリス、ドイツなどでアルバムをリリースしています。

2. 海外の反応

2-1. 映画『KILL BILL』のテーマ曲に起用




イントロのギターが印象的な「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」は布袋寅泰が海外で認められるキッカケとなった一曲です。

この曲を気に入ったクエンティン・タランティーノ監督からのオファーにより、映画「KILL BILL」のテーマ曲に起用されました。

以来、世界中から高い評価を受け、英国、米国、フランスなどをはじめ世界数十カ国の映画、テレビ、CMなどで楽曲が使用されてきました。

2-2海外レーベル『Spinefarm Records』と契約


世界での活動に重点を置くためロンドンへ移住している布袋寅泰は、海外レーベルの「Spinefarm Records」と契約を結んでいます。

同レーベルUKの部長、ダンテ・ボヌート氏は布袋寅泰の活動を偉大だと評価しています。

特に「Battle Without Honor or Humanityは音楽好きの人々で無くても、誰でも知っているお馴染みの曲だ」と彼の今後にも大きな期待を寄せているそうです。

契約後には、米アーティストのイギー・ポップをゲストボーカルに迎え「How the Cookie Crumbles」を、UK&ヨーロッパ先行で発表しました。

2-3. ロンドンライブでニューアルバム収録曲を全曲プレイ

布袋寅泰は、2015年にはロンドン中心部にある「イズリントン・アッセンブリー・ホール」にてライブを行いました。

バンドメンバーには「アポロ440」のベース、Nokoとドラムスのクリフ・ヒューイット、「ハモンド」のアンディ・ウォレス(ロン・ウッド、ロジャー・ウォーターズ)が加わりました。

また、「リーフ」のリードシンガー、ゲイリー・ストリンガーも招かれ、布袋寅泰とイギー・ポップのコラボレート曲「How the Cookie Crumbles」など3曲を披露しました。

女性シンガー、シェイ・シーガーが登場し「Kill or Kiss」「Texas Groove」の2曲を披露し、様々な有名アーティストが登場したことからも、ライブの注目度がわかります。

やはりここでも圧巻だったのは、中盤でプレイされた「Battle Without Honor or Humanity」。同曲は英国でもCMやスポーツチャンネルに起用されました。

2-4. ニューヨーク・ロサンゼルスで熱狂ライブ

2016年には布袋寅泰は、アメリカのロサンゼルスとニューヨークでライブ「【BEAT 5】~ Live in USA ~ Los Angeles & New York」を行いました。

布袋寅泰は約3年前にもニューヨークの「ハイライン・ボールルーム」開催しており、ニューヨークは彼にとって思い出深い土地となっています。

布袋寅泰は過去に「タクシードライバーなど数々の名画で観た憧れの街ニューヨーク。初めてマンハッタン橋からきらめく摩天楼を見た時は涙があふれたものです。

アートとファッション、そして刺激的な文化に満ちたニューヨークのビートが無性に恋しくなる時があります」と語っており、もともとニューヨークでのライブは彼にpとっても念願だったそうです。

ロサンゼルス公演は、過去にボブ・ディランやMetallicaもライブを行ったライブハウス・トルバドールで行われ、観客ですし詰め状態のフロアからは熱狂的な歓声が上がりました。

2-5 スイス「Japan Day」で観客を魅了

風光明媚なレマン湖畔にあり、高級ホテルがいくつも立ち並ぶスイスのモントルー。

そんなモントルーで日本とスイスが国交樹立150周年を迎えたことを記念した「Japan Day」が開催され、そこに布袋寅泰が登場しました。

布袋は、モントルーの観客の前で英語で「僕の名前を知らない人が多いと思う。しかし、次の曲は聞いたことがある人も多いはず。」と話し、「Battle Without Honor or Humanity」を演奏。

「ジャン、ジャン、ジャーン」と、あのメロディーが大音量のスピーカーから流れると沿道の方から会場へと人がぞくぞくとやってきて、あっという間に舞台前は身動きが取れないほどに。

会場では拍手喝采が巻き起こり、口笛がピューピューと鳴り響いたそうです。

布袋寅泰はこうして国を超えてスイスの観客を魅了したのです。

3. なぜ海外で人気があるのか?

一概には言えませんが、海外で人気があるJ-POPアーティストにはある程度特徴や共通点があるようです。

まず、海外で人気があるのは他にはないような独自性があるアーティストが多いように見受けられます(きゃりーぱみゅぱみゅ、BABYMETALなど)。

そして歌唱力があり、英語の発音が良ければよりいっそう海外での人気が高くなる傾向にあるようです(ONE OK ROCK、宇多田ヒカルなど)。

あとは、ノリノリで気分が上がってしまうような曲(ノリの良さ)が海外では受けがいいように見受けられます。

海外でも人気を博すためには、アーティスト自身の「特色」を大事にしながらも、このような点も考慮して積極的に取り入れるべきなのかもしれません。

布袋寅泰

独自性・・・ ◯

歌唱力・・・ ◎

英語・・・ ◯

ノリの良さ・・・ ◎

※注意:評価は筆者の独断と偏見です。

おまけ. 布袋の個人的に好きな曲

総収録時間
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