海外で人気のJ-POP番外編:初音ミクの海外の反応!

こんにちは。浅野 正憲です。

ここ最近日本人アーティストの海外進出が盛んになり、外国人ファンの方も増えています。

日本のアニメや映画など、ポップカルチャーの影響さらにはYouTubeなどの発達で外国人がJ-POPを聴く機会も増え、海外ファンも増加しているようです。

今回はそんな海外でのJ-POPアーティストに対する反応や記事を海外情報を織り交ぜながら

海外で人気のJ-POPアーティストについての海外の反応」について解説してみたいと思います。

今回は番外編ということで日本の創造性を象徴する存在であるボーカロイド、初音ミクをピックアップして記事にしました。

インターネットの発達によるグローバル化の波に乗って海外に進出する日本人アーティストが増えつつあります。

そうしたJ-POPアーティストが海外でどのように評価されているか、海外ファンの反応はどうなっているのか気になっている方向けのために反応をまとめて記事にしました。

目次から自分が気になるアーティストについて特に重点的に読んでいただいて、J-POPアーティストに対する海外の反応がどうなっているのかつかんでいただけたらな、と思います。

1. 初音ミクとは

初音ミクは、ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID」に対応したボーカル音源のキャラクターです。

つまり、実在する人物ではありません。

にも関わらず、初音ミクは日本の枠にとどまらず、日本のオタク文化・J-POPカルチャー・最新技術の融合として海外でも注目されています。


2.海外の反応

2-1 レディ・ガガのワールドツアーのオープニングアクトをつとめる

Lady Gaga talks about Hatsune Miku at artRAVE – YouTube





初音ミクは2014年にレディ・ガガのワールドツアー「LADY GAGA’SartRAVE」のオープニングアクトに出演を果たしました。

もともとレディ・ガガは親日家として有名で、日本のデザイナーのコスチュームを選んだり、日本の流行の最先端を取り入れたりすることで知られています。

そんなレディ・ガガが初音ミクをオープニングアクトに決定し、「私のお気に入りのデジタルポップスター初音ミク」と動画をツイッターで拡散したのです。

コンサートに脚を運んだファンには、ミクの英語の発音に関しては不評のようでしたが、全6曲25分間のステージはおおむね好評でした。

ミクが歌い終わる頃には歓声も上がり「レディガガのアニメバージョン」と称賛する声も聞かれたようです。

2-2 アメリカの人気テレビ番組「デイブ・レターマンショー」に出演




2014年には初音ミクはアメリカの人気テレビ番組「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」に出演をするという快挙を成し遂げました。

「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」は、オバマ大統領も出演したほどのアメリカでは有名な番組なので、多くのアメリカの視聴者が目にすることになりました。

こちらでも残念ながら「英語の発音がよく分からなかった」といった声は聞かれたのですが「近未来の音楽」として広く知られることとなりました。

2-3 アメリカやイギリスのニュースで取り上げられる




初音ミクは、FOXニュースやKTLAというLAのローカルTV局のニュース番組など、アメリカのテレビでも取り上げられました。

また、イギリスのニュースメディア「デイリー・メイル」でも「コンピューターによって作成された初音ミクがブームを起こしている」と紹介され、反響を呼びました。

このニュースを通して初音ミクの存在を知った海外の人々の反応も

「初音ミクのすごさは、みんなに声を提供しているところにあるんだと思う。

そうすることで楽曲を作成する人の才能を世に出すことができるし、シェアされていくことも可能になるんだ。

彼女は本物ではないかもし

れないけど、音楽は本物なんだ。」

「私はコンサートに行ったんだけど、光も鮮やかで色々な人から好きになってもらえると思うわ。

実際の歌手とのデュエットや、実在の人物のアニメーション作成、もっと有名な曲のカバーとか、本当に色々なことができるんじゃないかしら。」

などと上々だったそうです。

2-6 メキシコで「MIKU EXPO」開催




初音ミクのワールド・ツアー・プロジェクト「MIKU EXPO」は、2016年にはメキシコの首都・メキシコシティでも開催されました。

当日の様子を参加者がYouTubeに投稿し、ステー上に立つ初音ミク」姿に、熱狂するメキシコの初音ミクファンの様子が映しだされています。

メキシコの人々に合わせた演出も取り入れられ、会場は大変な盛り上がりを見せたようです。

2-7 CMでハリウッド女優と共演



初音ミクはヘアケアブランド・LUX「ラックス スーパーリッチシャイン ストレート&ビューティーシリーズ」のCMでハリウッド女優スカーレット・ヨハンソンと共演を果たしました。

CMは「自分の髪を触りながら浮かない顔を浮かべている初音ミクがスカーレット・ヨハンソンの存在に励まされ、新たな一歩を踏み出すことを決意する」というもの。

次元を超えた共演は多くに注目を集めました。

2-8 GIVENCHYのモデルに登用

初音ミクはフランスのブランド「GIVENCHY/ジバンシー」のディレクター、リカルド・ティッシによってモデルとして登用されました。

GIVENCHYのオートクチュールを身に着けた初音ミクがヴォーグ誌の誌面を飾りました。

このオートクチュールのドレスは、さまざまな種類のレースにクロコダイルでトリミングを施し、無数のスワロフスキーをちりばめたデザインです。

ヴォーグ誌は「これぞManus x machina(手仕事×機械)」と絶賛しました。

3. なぜ海外で人気があるのか?

一概には言えませんが、海外で人気があるJ-POPアーティストにはある程度特徴や共通点があるようです。

まず、海外で人気があるのは他にはないような独自性があるアーティストが多いように見受けられます(きゃりーぱみゅぱみゅ、BABYMETALなど)。

そして歌唱力があり、英語の発音が良ければよりいっそう海外での人気が高くなる傾向にあるようです(ONE OK ROCK、宇多田ヒカルなど)。

あとは、ノリノリで気分が上がってしまうような曲(ノリの良さ)が海外では受けがいいように見受けられます。

海外でも人気を博すためには、アーティスト自身の「特色」を大事にしながらも、このような点も考慮して積極的に取り入れるべきなのかもしれません。

初音ミク

独自性・・・ ◎

歌唱力・・・ ?

英語・・・ ?

ノリの良さ・・・ ◎

※注意:評価は筆者の独断と偏見です。

おまけ. 初音ミクの個人的に好きな曲

総収録時間
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