海外で人気のJ-POP:DIR EN GREYの海外の反応!

こんにちは。浅野 正憲です。

ここ最近日本人アーティストの海外進出が盛んになり、外国人ファンの方も増えています。

日本のアニメや映画など、ポップカルチャーの影響さらにはYouTubeなどの発達で外国人がJ-POPを聴く機会も増え、海外ファンも増加しているようです。

今回はそんな海外でのJ-POPアーティストに対する反応や海外情報を織り交ぜながら「海外で人気のJ-POPアーティストについての海外の反応」について解説してみたいと思います。

今回は海外で人気のあるJ-POPアーティストからDIR EN GREY(ディルアングレイ)をピックアップして記事にしました。

インターネットの発達によるグローバル化の波に乗って海外に進出する日本人アーティストが増えつつあります。

そうしたJ-POPアーティストが海外でどのように評価されているか、海外ファンの反応はどうなっているのか気になっている方向けのために反応をまとめて記事にしました。

目次から自分が気になるアーティストについて特に重点的に読んでいただいて、J-POPアーティストに対する海外の反応がどうなっているのかつかんでいただけたらな、と思います。

2. DIR EN GREY(ディルアングレイ)とは


2-1 DIR EN GREY (ディルアングレイ) とは

DIR EN GREY (ディルアングレイ) とは、サンクレイド (フリーウィル系列) 所属のロックバンドであるです。

1997年に大阪で結成され、1998年のインディーズデビューと武道館公演を経て、1999年にX JAPANのYOSHIKIのプロデュースでメジャーデビューしました。

楽曲のジャンルはパンクやロックに分類される物がほとんどですが、ブルース色は薄く、メタル・メタルコア・ラウドロックと言われることもあります。

ひとつのアルバム作品中に様々なジャンルの曲を盛り込むことからミクスチャーに分類されることもあるようです。

一方、海外ではヘヴィメタルと認識されており、海外のメタルフェスに多数出演しています。

このようにDIR EN GREYのジャンルに関しては人によってかなり意見が別れる傾向がある為、バンド側は「カテゴライズ不能かつ不要なロック・バンド」と自称しているようです。

DIR EN GREY (ディルアングレイ) とは、サンクレイド (フリーウィル系列) 所属のロックバンドである。

2.海外の反応

2-1.世界30カ国でライブを開催

DIR EN GREYは2006年に米国に進出し、欧州フェス「Rock Am Ring」「Rock I’m Park」にて日本人として初めてメーンステージでの演奏をつとめました。

その後、DIR EN GREYは、南米を含む全米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど計30カ国でライブを成功させました。

そして、2011年にはCDアルバムを世界20カ国で同時発売とするという快挙を成し遂げセールス面でも成功を収めました。

また、元「ドリーム・シアター」のドラマーであるマイク・ポートノイがお気に入りのアルバムとしてDIR EN GREYのアルバムを選出するなど、海外のミュージシャンからも高く評価されています。

2-2.ドイツ・フランスで音楽チャートTOP10入り

DIR EN GREYの楽曲は、ドイツやフランスでもアルバムやシングルが音楽チャート10位以内に入っています。

「メタルの聖地」として知られるドイツのヴァッケンでも日本のバンドとして初めてステージに立ちました。

2-3.イギリスの有名音楽雑誌「KERRANG!」の表紙を飾る

2009年DIR EN GREYは、日本人として初めてイギリスの有名音楽雑誌「KERRANG!/ケラング」の表紙を飾りました。

「KERRANG!」誌の四半世紀を超えるヒストリーのなかでも、日本のバンドが表紙を飾るのは初めて。

「KERRANG!」誌のポール・ブラニガン氏は2008年にはDIR EN GREYの取材のみを目的として来日し、誌面で彼らを大々的かつ継続的に取り上げてきました。

彼は「DIR EN GREYは今日の世界において、もっとも魅惑的にオリジナルで、パワフルで、なおかつ摩訶不思議なバンドのひとつ。

我々『KERRANG!』誌としても、彼らは世界中のロック・ファンに強大なインパクトを与え得る可能性を持つバンドだと確信しています。

彼らが最初に表紙を飾るこの国の雑誌が『KERRANG!』であることを我々自身も誇りに感じています。」とDIR EN GREYの今後の活躍にも期待しているようです。

2-4.ビルボード誌「異色の日本人ロック・グループ」と大特集

DIR EN GREYはアメリカのビルボード誌では「異色の日本人ロック・グループ」として異例の大特集を組まれました。

ビルボード誌は、アメリカで最も権威のある音楽チャートである「Billboard Hot 100」「Billboard 200」などの音楽のヒットチャートを発表する雑誌です。

その雑誌で特集され、さらにTop Heatseekersチャートでは1位を、Top Independent Albumsチャートで9位をそれぞれ記録しているということは、DIR EN GREYがいかにアメリカでも人気があるかということを物語っています。

2-5.ベルリン「Columbiahalle 」のチケット完売

DIR EN GREYは2005年には、ドイツのベルリンにある「Columbiahalle /コロムビアハッレ」にて単独公演を行い、3500人入る会場のチケットを完売しました。

以来もツアーを定期的に行い大きな反響を受け続けています。

実際、欧米のメジャー・アクトでもなかなかこの会場を満員にすることができないのが現状だそうで、その会場を2年連続で満席にしたというのは日本人アーティストとして大快挙です。

2-6.Korn主催の巨大パッケージツアーに招聘

アメリカのメタルバンド「Korn」のボーカリスト、ジョナサン・デイヴィスに「日本で最も狂気的なバンド」と絶賛されたDIR EN GREY。

Korn主催の巨大パッケージツアー「Family Values Tour」に招聘されました。

これは日本人アーティストとして唯一の大抜擢です。

3. なぜ海外で人気があるのか?

一概には言えませんが、海外で人気があるJ-POPアーティストにはある程度特徴や共通点があるようです。

まず、海外で人気があるのは他にはないような独自性があるアーティストが多いように見受けられます(きゃりーぱみゅぱみゅ、BABYMETALなど)。

そして歌唱力があり、英語の発音が良ければよりいっそう海外での人気が高くなる傾向にあるようです(ONE OK ROCK、宇多田ヒカルなど)。

あとは、ノリノリで気分が上がってしまうような曲(ノリの良さ)が海外では受けがいいように見受けられます。

海外でも人気を博すためには、アーティスト自身の「特色」を大事にしながらも、このような点も考慮して積極的に取り入れるべきなのかもしれません。

ディルアングレイ

独自性・・・ ◯

歌唱力・・・ ◯

英語・・・ △

ノリの良さ・・・ ◎

※注意:評価は筆者の独断と偏見です。

おまけ. ディルアングレイの個人的に好きな曲



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