失敗を恐れているフリーランスの翻訳者に年収は稼げない!?

こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

 

フリーランスの翻訳者を目指すにあたって失敗はつきものです。

ですが、みなさんは「失敗」に対してどのようなイメージを持っているでしょうか?

 

大多数の人が

失敗したくない。

失敗するのが怖い。

とネガティブなイメージを持っていて、「失敗=恐怖」と感じる方が多いと思います。

 

失敗を恐れながらも行動し続ける人は成功する可能性はありますが

恐怖が上回り行動を止めてしまうと結果を出すのは厳しかったり、遅くなります。

 

そこで今回は、失敗に対してどのように向き合えば良いかをお話ししていこうと思います。

 

失敗は名誉なこと


以前、大学時代の友人と食事をした時に

「失敗を恐れる人は上達が遅いよね。」という話題になりました。

その友人は某JICAの活動で2年間アフリカに行っていたのですが、

2年間でフランス語準一級を取り、ビジネスレベルに近い会話もできるようになったそうです。

けれど一方で、同じ2年間なのにほとんどフランス語が上達しなかった人もいる、とおっしゃってました。

 

その人たちは、「下手なフランス語を話すのが恥ずかしい」と

失敗を恐れてせっかくの2年間という限られた成長の機会を活かすことができなかったそうです。

 

その友人は元陸上部で、

「スタートラインに立ったら練習以上のものは出ない」

「スタートラインに立ったら恐れずに走ることしかできない」

ということを部活で学んでいたので、

失敗を恐れることなく挑戦した結果、フランス語を習得して帰ってきたのだと思います。

 

翻訳でも同じことが言えると思います。

失敗を恐れて挑戦することをどんどん遅らせていたら成長スピードは遅いままだし

行動を止めてしまっては結果が出ません。

 

失敗した分、目標に近づくし、失敗から何を学ぶかです。

失敗は名誉なことだと自分に言い聞かせて、どんどん挑戦していきましょう。

トライアルに合格するまでに失敗への恐怖心が試される!


僕は在宅翻訳起業コミュニティという翻訳者育成講座を開催しており

そこで、多くの受講生さんをみてきて思うのですが、

トライアルに合格するまでに失敗への恐怖心が試されるなと感じます。

 

僕自身も翻訳者を目指していた頃は、何社かトライアルの不合格を受け

恐怖心が試されました。

 

ですが、諦めずに試行錯誤して挑戦し続けた結果

初月の収入で40~50万円を達成し、安定して収入を得られるようになりました。

浅野
失敗したくないという気持ちが強くなりなかなか前に進めないという気持ちも分かりますが、受講生さんの中でも結果を出している方に共通している点は「失敗をバネに頑張りながら前に進んでいる」ことです。



訳文を何度も見直したつもりでも、後から「自然な日本語じゃなかった」と

自分で気づいて、同じミスをしないように改善しながらコツコツ取り組んだりと

毎日の小さな積み重ねが結果という形で表れています。

 

トライアルに合格するまでに失敗への恐怖心が試されますが

その恐怖心を乗り越えることで理想のライフスタイルに近づくので

どんどんチャレンジして頂きたいなと思います。

成長曲線のお話し


以前お話ししたこともありますが、

翻訳者を目指す上で「成長曲線」というものがあります。


青の直線のように、理想に向かって一直線に実力が上がるという訳ではなく

ある時を境に(赤の線のように)実力が一気に上がるのです。

それまでは努力が目に見えた形で表れないので、結果が出ないことにモンモンとします。

 

トライアルに不合格=失敗 と思いがちな方もいますが

改善する余地があり、さらに成長できるという意味なので

一気に実力が上がる瞬間があると信じて

諦めず改善しながらトライアル合格に向けて頑張りましょう!


まとめ


失敗は名誉なこと。

トライアルに合格するまでに失敗への恐怖心が試される。

翻訳者を目指す上で成長曲線というものがあるので

失敗をバネにしながら改善し頑張ることで一気に実力が上がる。

 
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