産業翻訳者のトライアルの難易度はどのぐらいか

こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

僕の講座では、トライアルにどんどんチャレンジしましょうとお伝えしています

でも実際、トライアルはどのくらいの難易度なのでしょうか?


とにかくトライアルを受けろといわれてもどの程度の能力が必要なのか分からないことには挑戦しづらいですよね

そこで今回は、そんなトライアルの難易度を説明していきたいと思います。

産業翻訳者になるには、まずはCVを完璧にしよう!


トライアルを受ける前のことから話をしていきたいと思います。

まず、産業翻訳者になるにはトライアルを受ける前にCVという履歴書のようなものを企業に送って、トライアルを受けることができるかの審査があります。

このCVを出す時点で多くの方が不合格になっているんですよね

このCVを出す時、多くの方が「英検1級持ってます」とか「TOEIC900点です」といった、自身の英語力を大々的にアピールしています。

ですが、英語力があるというのは、多少のプラス点にしかならず、そこまで重要視されません。

つまり、「英語力がある=翻訳力がある」ではない。

では、一体どんなことを書いていけばいいのか?

それには、
  • プロフィール
  • 希望言語
  • 週に何時間作業できるか
  • 希望単価
  • 実績
  • 使用している辞書
などの情報を書けばいいのです。

特に大切になってくるのは、実績や使用している辞書です。

実際に翻訳者としてどんな仕事をしてきたのか、という情報を企業側は知りたがっています。

ここが抜けていると、本当に任せても大丈夫なのだろうかと思ってしまい、CVの時点で不採用にされることが多いです。

また、使用している辞書なんかを書いておくと、実際にその人がどんなことに詳しくて、どんな仕事をしてきたのかが分かり、企業側の安心して仕事を任せてくれるようにもなります。

産業翻訳者になるには、トライアルを受けよう!


CVに合格したら、企業が定めている試験のようなものが送られてきます。

これが、「トライアル」というものです。

ここからが本題です。

いざトライアルを受けられるとなっても、ここで送られてくる文章のどんなものなのかによってはとても不安に思うところがあると思います。

僕も最初はどんな難しい文章が送られてくるのかとても不安でした

実際、送られてくるトライアルは実際に仕事でする翻訳よりも難しくなっています。

引っ掛け問題があったり、難易度が高めの訳があったりします

なので、翻訳を目指したばかりの人は直面して諦めるのが現状。

ですが、プロになってもトライアルに落ちることはあります。

これは本当に仕方のないことですが、事実です。

就職活動をされたことのある方は分かるかもしれませんが、どんな会社に行っても採用される方は少なかったはずです。(実際、僕の友人はそう言ってました。)

ですので、僕も落ちることはありましたし、反対に僕の講座を受けた方で、英語力は2級~準1級レベルでも、トライアルに合格された方もいます

落ちたとしてもまた受けて経験値を積むと実力も上がるので、「トライアルに何度落ちても合格するまで受ける!」という意気込みでやった方が良いです。

提出前の注意点


そして、提出の前に必ず確認してほしいことがあります。

それは
  • 訳し忘れた単語はないか
  • 読みやすい自然な文章になっているか
ということです。

実際に僕の講座を受けられた方でも、読みやすい文章になっているかの確認不足でトライアルに落ちてしまっている方が何人もいます

そのせいで点数が足りていなかったり、ひどい場合は返事すら来なかったりして不合格になっています。

どれだけ頑張ったとしても、確認不足で仕事をもらえなくなってしまうのは本当にもったいないことです。

しっかりと文章を確認し、自分の見落としてしまっている箇所はないか最終確認することが大切。

最初の頃は、どれだけ時間がかかってしまったとしても、何度も確認して文章を作成してみましょう。

まとめ


どんなに注意しても、人はミスをしてしまうもの。

ですが、そこでしっかりと確認の時間を作っていけば、自ずとミスは減っていきます。

受験や就職活動は一度受けた企業はもう受けられなくなりますが、トライアルは期間を置けば何度でも受けた企業のトライアルを受けることができます。

ですので、失敗を怖がらず何度もチャレンジしていくことが大切。

もちろん、受けた企業には受かってほしいですが、やっぱり慣れることも大事なんですよね

どんどんチャレンジして、早く慣れてもらえれば、何よりも早く稼ぎ始められることにもつながりますし、様々な傾向を掴むことにもつながっていきますよね。

 
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