プロの翻訳者になりたければ翻訳学校やスクールには通うな!

こんにちは。浅野 正憲です。
産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

翻訳者を目指している方で翻訳スクールに通ったものの、あまり意味がなかった・・・
という経験をされたことはありませんか?

翻訳者になれると思って、スクールや学校に通って頑張って勉強したのに意味がなかったと思ったら
次にお金をかけて学ぶのにも、また同じなのではないかと受講するのに躊躇するし、諦めた方が良いのではと思いますよね。
僕自身も同じような経験があるので分かります。

そこで今回は少し過激なテーマですが「プロの翻訳者になりたければ翻訳学校やスクールには通うな!」というテーマ記事を書いていきます。

 

プロの翻訳者になりたければ翻訳学校やスクールには通うな!


今日は最初から本題のテーマで書いていこうと思います。
なぜ、プロの翻訳者になりたければ翻訳学校やスクールには通うなとお伝えしたかと言うと
「翻訳の答えを導く答えを教えてくれないから」です。

浅野
僕は翻訳スクールに30万円の費用をかけ半年間のコースに通ったことがありました。受講人数は約30名。その受講たちとグループチャットをつくっていたので、

2年後、その当時通っていた受講生全員に翻訳者として頑張っているのか連絡をとってみたところ”誰一人”としてプロの翻訳者になっていなかったという現実があったのです。
もちろん、僕もその時はなれていませんでした。

なぜ翻訳スクールに通ったにも関わらずプロの翻訳者になれなかったのか。
それは先ほどお伝えした翻訳の答えを導く答えを教えてくれないからなんですが、
翻訳学校やスクールでは、課題が渡され僕たちはそれを解いて提出 → 講師の方がチェックし答えが返ってきます
ただそれが【間違っているのは分かるが、正しい訳文になるまでのプロセスが全く分からない】のです・・・
僕はそれが問題で、プロになれないんだと感じました。

例えば、数学でも答えだけ教えてもらっても、解き方の過程を知らないと解けないですよね。
料理教室に通って、もし自分がつくった料理を先生が食べて「違う」とだけ教えられても何が違うのかが自分では分からない。

僕は自分が経験したことを活かして、解き方が分からなければ、解き方を教える講座をやれば
もっとプロの翻訳者デビューできる人が増えるのではないかと考えるようになりました。

思考錯誤の上、僕が編み出した独自の講座では
オンラインを使用して、僕が翻訳する様子をノンストップで最初から最後まで見せてます。
どうした時にどういう検索をするのか、どこで辞書を使用し調べるのか全てノンストップで翻訳する様子を見せ真似をすることでプロの翻訳者になれる可能性があるという再現性のある講座にしました。

翻訳スクールでは初級コース・中級コース・上級コースとクラス分けがあり、初級クラスを受けたら、中級クラスを受けたくなるので更に費用をかけてしまうというサイクルになることも。

僕は翻訳者になりたいなら、「トライアルに合格するか」どうかだと考えていて
受講しながらトライアルにチャレンジすることが一番の勉強です。
トライアルを受けることで自分の実力が分かり、改善を繰り返して実力アップを図っていく。
トライアルに何社も合格することで、多くの仕事を獲得できる可能性があり、安定的に仕事を得られれば自由なライフスタイルが待っているので努力する甲斐があるので英語が好きな方にとっては翻訳者は最高の仕事となるはずです。

受講生の声①

【受講感想】T.Yさん(女性/30歳/会社員)



受講生の声②

【受講感想】M.Hさん(女性/42歳/会社員)



翻訳学校やスクールについてお話していきましたが、僕は全て受講したり見ているわけではないので
必ずしも全ての翻訳学校やスクールがそうだとは限らないと思うし、分かりません。
あくまで僕の経験談なので、全てそうなんだとは思わないでくださいね。

トライアルってそんなに重要なの!?


答えは「YES」
特にフリーランスの翻訳者として活動していくのであれば必須といっても良いです。
トライアルは実際の仕事よりも難しく設定されていることが多く、引っ掛け問題やクセが強い訳文が多いんですね。難しい上に、不合格まで通知されてしまうと不安になって諦めてしまう人が多い。
どこで学ぶのかも大事ですが、トライアルに合格するまでチャレンジし続けるという根気強さも大事です。

稼げる翻訳者になる秘訣はトライアルに合格すること!という記事も書いたのでこちらも合わせてご覧ください。

稼げる翻訳者になる秘訣はトライアルに合格すること!



トライアルに合格したからといって、すぐに仕事が来るとは限らないので複数のトライアルに合格すること。なので、より根気が必要となりますね。
その壁を乗り越えた人に自由なライフスタイルが待っています。

よく僕の講座を受けたら必ずトライアルに合格できるのかという「保障」を求めてくる人がいるのですがそんな保障はありません。
トライアルに合格するまで実力を上げて、努力し続ける根気が問われので、結局は本人次第というところもあります。
なので、保障を求めるのであれば、他を探した方が良いです。
楽して儲けたいという人には翻訳者として活躍することは無理。

翻訳は完全実力主義の世界なので、努力し続けられる人は是非チャレンジしてほしいと思います。

医者、弁護士並の収入!?プロが教える翻訳者の年収の実態!


まとめ


翻訳学校やスクールは、翻訳の答えを導く答えを教えてくれない。
翻訳者として活動するなら、トライアルを率先して受けること。
僕の講座では、翻訳する様子をノンストップで最初から最後まで見せているが本人の努力が必ず必要。

 
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