フリーランス産業翻訳者を目指す初心者が必要な勉強とは

こんにちは。浅野 正憲です。

産業翻訳者として活動しながら、翻訳者を育成し、様々なテーマでブログを発信しています。

 

産業翻訳者の仕事に興味があり、勉強したいけどどうして良いか分からない。

自分で出来る勉強法があれば知りたい。

 

と悩んでいる方もいると思います。

 

そこで今回は、フリーランス産業翻訳者を目指す初心者が必要な勉強法をテーマにお伝えしてしていきます。

 

フリーランスの産業翻訳者になるのに必要な英語力はどのぐらい?


まず、フリーランスの産業翻訳者になるのに必要な英語力についてお話しします。

 

分野によって高い英語力を必要とされますが、僕がおすすめしている産業翻訳(マニュアルやホームページの翻訳)の必要な英語力は、

 

TOEIC500〜600点以上もしくは英検2級より上~英検準1級です。

 

高い英語力があるに越したことはありませんが、
フリーランスの産業翻訳者を目指すのであれば英語力以上に、「翻訳スキル」を身につけることが重要なのです。

 

その翻訳スキルとは主にこちらの3つとなります。

・検索技術
・ITスキル
・営業力

次で詳しくご説明していきます。

【参考記事】産業翻訳者になるには?プロが教える最短ルートと勉強法!

フリーランス産業翻訳者に必要な3つの翻訳スキルとは!?


フリーランス産業翻訳者になる上で必要な3つの翻訳スキルをお話しします。

【1】ITスキル

基本的なパソコンの使い方はもちろん、
翻訳ツールの使い方や電子辞書の設定でITスキルが必要となります。

【2】営業力

CV(履歴書)の書き方、日本語や英語でのビジネスメールの書き方
翻訳イベントの活用法、名詞の作成の仕方などです。

 

営業力を身につけていくことで、他の翻訳者と大きな差をつけれる可能性があります。

 

一番はトライアルに合格して安定的に仕事を獲得することですが
まだそこまで到達していない人は、翻訳イベントを活用して営業しましょう。

【参考記事】はこちら▽

【3】検索技術

産業翻訳者になるために、最も重要なスキルが【検索技術】です。

浅野
単語やそのフレーズの訳し方、その分野で自然に使われている言葉や表現なのか等、英語の原文を訳した際に、日本語の言い回しとして自然かどうかを確認する為に裏取りをする必要があります。

→クリックして”最短40日で翻訳者デビューの方法”の無料動画を観てみる。

なぜなら、産業翻訳者は「原文と読者の橋渡しをする役割」を担っているからです。

 

翻訳というのは、原文の文章を書いた人がいて、それを翻訳者が「何を言いたいのか」を掴んで訳し、その翻訳された物を読者が読みます。

辞書に当たったからこうしようと単純作業化するのではなく、原文は何を伝えたいのかを意識することが大切です。

詳しくはこちらの記事を参照ください。

フリーランス産業翻訳者はどうやって仕事をとるの?


フリーランス産業翻訳者はどうやって仕事をとるのかお伝えします。

①クラウドソーシングサイトを活用する!

まずは、クラウドソーシングサイトで仕事を獲得する方法です。

仕事量や料金などは僕もきちんと把握はしてませんが、 単価が安く、毎日が仕事の奪い合いなので、フリーランスの産業翻訳者になってランサーズ、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトだけで仕事しようとするのは厳しいと思います。

 

ですが、トライアルで80~85点くらいの合格だと仕事が来るまで1~2ヶ月くらいかかることがあるので他のトライアルを受けたり、これらのクラウドソーシングサイトなどで稼ぎながら実績を積むことをオススメします。

②トライアルに合格する!

次にトライアルに合格する方法です。

 

トライアルとは各翻訳会社が設定している適性試験のようなものです。
フリーランスの産業翻訳者として活動した場合、トライアルの成績が良くて即戦力と見なされればすぐに仕事が来ます。

 

実力が上がれば、高レート(高単価)の仕事を獲得できるようになったり、
自分で仕事量を選べるので、フリーランスの産業翻訳者として稼ぐならトライアルを受けることをおすすめします。

フリーランス産業翻訳者になるために必要な勉強は!?

①プロから学ぶ!

翻訳の仕事がどれだけ難しいのかや、どこをポイントに勉強したら良いかはプロの翻訳者が知っているので、プロから教わる方が早くプロになれます。

 

自分が知っている簡単な単語でも決めつけずに辞書に当てたり、訳文を客観的に見て主観を入れずに答えをあぶり出したり、どう表現するかなどを学びながら翻訳スキルを身につけることでプロの産業翻訳者デビューができます。

 

僕の講座では、最短1週間という異例の早さで産業翻訳者デビューされた方がでました!


 

また、時間確保が課題という受講生さんもいましたが、僕の講座で翻訳スキルを身につけた結果、この方も無事に産業翻訳者デビューされました。


 

最短でプロの産業翻訳者を目指すのであれば、プロから教わることをおすすめします。

②たくさん経験を積む

次に、たくさん経験を積むことが重要です。

そのためにも量が必要なので、英日ペアを見つけて練習をしましょう。

 

英語の原文をご自身で訳し、日本語の訳文で答え合わせをすることを繰り返す。

そうすることで、どう訳文したら良いかのコツを掴めます。

 

練習をこなしながら、クラウドソーシングサイトで実績を積み、トライアルに挑戦しプロの産業翻訳者デビューを目指しましょう。

 

【参考記事】はこちら▽

③失敗を恐れない!

失敗を経験をすることも大事な勉強です。

 

僕はフリーランスの産業翻訳者として稼ぎたいなら、トライアルを受けましょうと受講生さんにお伝えしています。

 

そのトライアルは実際の仕事よりも難しく設定されているため、不合格になることも多々あり

不合格になるということは、実力不足の可能性が高いです。

(翻訳会社との相性もあるので、一概には言えませんが。)

 

なので、トライアルに不合格するという失敗を経験することで、自分の訳文のどこがダメだったのかを考えるきっかけとなり、改善することで実力アップに繋がります。

 

トライアルに不合格になると諦めたくなりますが、諦めず改善し、トライアルに合格するまでチャレンジした人がフリーランスの産業翻訳者として活躍できます。

 

そうやってチャレンジし続けた結果、僕の講座では月収100万円以上稼がれた方がいます。


 

失敗を恐れず、チャレンジし続けてくださいね。

【参考記事】はこちら▽

フリーランスの産業翻訳者になる上で必要のない要素とは


ここまでお伝えして、

 

そうは言っても、もっと英語力が必要なんじゃないか。

TOEIC満点とってから、産業翻訳者を目指そう。

 

と思っている方について申し上げたいのは

 

その頑固さを手放すこと

 

です。

 

頑固な人に結果はつくりにくいと僕は思います。

 

必要な英語力はこのぐらいだと伝えても、英語の勉強を始める。

練習量が必要だと伝えても、語彙力アップのために読書ばかりする。

 

など、提案したものに対して行動せず、自分の考えを押し通す。

自分の考えで行動したにも関わらず、結果が出ないと人のせいにする。

 

という人が結果をつくるのは難しいです。

結果をつくりたいのであれば、意見を取り入れて行動してみるのも大事かもしれません。

まとめ


フリーランスの産業翻訳者になるのに必要な英語力は、TOEIC500〜600点以上もしくは英検2級より上~英検準1級。

英語力が満たない方は、翻訳勉強の前に単語や文法を勉強して英語力をアップしよう。
フリーランス産業翻訳者に必要な3つの翻訳スキルとは、ITスキル・営業力・検索技術。

クラウドソーシングサイトやトライアルに合格し、仕事を獲得する。

プロから学び、経験を積んで、失敗から改善することでフリーランスの産業翻訳者として活躍できる。

 
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